ペンタゴン、中央軍の要請で中東に5千~1万人追加派兵を検討

米国防総省(ペンタゴン)は5月23日、中東を管轄する中央軍からの要請で中東に米軍5,000~10,000人を追加派兵することを検討していることを確認しました。決定はされていません。一方、米VSイランの緊張が高まる危険な状況を憂慮する各国が動き始めました。 続きを読む

米成人の半数以上、「数年以内にイランと戦争」-ロイター世論調査

成人米国人の半数以上が「数年以内に米国はイランと戦争する」と考えていることが分かりました。ロイター・イプソスによる世論調査の結果で、5月21日に公表されました。 続きを読む

サウジに照準、今度はドローンで地方空港の武器庫狙う

イランの支配下にあるとみられるイエメンのフーシ派が5月21日、サウジアラビア南部の空港を爆弾を積んだドローンで攻撃しました。12日からサウジへの攻撃は4件になりました。 続きを読む

「我々の選択は抵抗だけだ」-イラン大統領、トランプ大統領の対話の誘いに

イランのロウハニ大統領は5月20日夜、米国のトランプ大統領が同日朝に「条件が整えばイランと話し合いたい」と対話路線を打ち出したことを受け、「今の状況は話し合いに適していない。我々の選択は抵抗だけだ」と述べました。イラン国営通信社IRNAが伝えました。 続きを読む

米第5艦隊、サウジ・UAEなどと湾岸海域で警備パトロールを強化

(アラビア海での米空母と攻撃群の艦船、それに強襲揚陸艦=5月17日)

米第5艦隊(司令部:バーレーン)は5月19日、湾岸エリアの公海でサウジアラビア、UAE(アラブ首長国連邦)、バーレーン、クウェート、オマーン、カタールの湾岸協力会議(GCC)各国とともに海上警備パトロールを強化した、と発表しました。 続きを読む

★★海賊週報★★(2019・5・13~5・19)

【ハイジャック・拉致】=ギニア湾2件
【海賊の未遂、強盗・窃盗の既遂・未遂】=ギニア湾1件、東南アジア2件
【ソマリア海賊の未遂と疑わしい活動】=なし 続きを読む

湾岸諸国、米軍の再配置を承認。クウェート、「戦争の準備完了」

サウジアラビアを含む多くの湾岸諸国がこのエリアに米軍を再配置し、イランの攻撃を阻止するという米国の要請を承認した、と伝えられました。5月18日に湾岸の各メディアが報じました。狙いはイランのどのような攻撃にも対応するため米軍が湾岸諸国と合同体制を構築することです。 続きを読む

英海事保険、ハイリスクエリアにUAE、オマーン、湾岸を追加

Lloyd’s Market Association (LMA)のシンジケートメンバーとロンドンの保険会社市場の代表者が参加する合同戦争委員会が5月17日に会議を開き、中東のハイリスクエリアにアラブ首長国連邦(UAE)とオマーン、湾岸(Gulf)を追加指定することを決定しました。 続きを読む

米ミサイル駆逐艦2隻がペルシャ湾に

米海軍のミサイル駆逐艦2隻が5月16日、ホルムズ海峡を通過してペルシャ湾に入りました。 続きを読む

「IRGCが潜水ドローン使い実行の可能性。爆薬は30~50キロ」ーノルウエーの海事保険組織が秘密報告で。「小規模の商船攻撃はまだ続く」

UAE・フジャイラ沖での4タンカー攻撃について具体的な内部情報が流れました。「イランの革命防衛隊(IRGC)が行った可能性が高く、30~50キロの高性能爆薬を積んだ潜水ドローンが使われたと考えられる」というものです。サウジアラビアタンカーの損傷状況も明らかにされています。フジャイラを攻撃場所に選び、被害を限定的にした理由についてはイスラエルの見方と似たものでした。 続きを読む

次のページ →