荒天のミャンマー沖でプロダクトタンカーと衝突の貨物船沈没、乗組員14人は救助

荒天下のミャンマー沖で1月25日午後(現地時間)、ベトナムの貨物船がドミニカのオイルプロダクトタンカーと衝突後、沈没しました。ミャンマー当局が救助にあたり貨物船の乗組員14人を救助しました。 続きを読む

リビア議会、国連支援の統一政府案を否決

リビアの国際的に認められた政府側のトブロク(Tobruk)議会は1月25日、国連が進めようとしていたトリポリ政府との統一政府構想を否決しました。 続きを読む

★★海賊週報★★(2016・1・18~1・24)

【ハイジャック・誘拐】=なし
【海賊未遂、強盗・窃盗の既遂・未遂】=東南アジア2件、ギニア湾1件
【ソマリア海賊の疑わしい活動】=報告なし 続きを読む

リビアに米英露が軍派遣、仏軍も間もなく到着か。「イスラム国」制圧に外国部隊動く

米英露の3国の軍隊がリビアに1月22日、到着したようです。フランス軍も間もなく到着するとみられます。外国部隊はトブルク近くの軍事基地に駐留しており、人数ははっきりしませんが大部隊ではないとみられます。英ロンドンのアラブメディアが伝えているのですが、別のリビアのメディアでは否定しています。 続きを読む

ナイジェリア沖で自動車運搬船に銃撃攻撃、乗組員1人が軽傷

ナイジェリア沖のギニア湾で1月19日、航行中の自動車運搬船に小型船で接近した海賊グループが銃撃攻撃を行いました。乗船は阻止し、ハイジャックはされませんでしたが、ギニア湾でのナイジェリア海賊が再び活発になる兆しが出ています。2016年では初の攻撃です。 続きを読む

「イスラム国」ハッカー、中国・清華大サイト乗っ取る

工科部門で世界1になった中国を代表する清華大学(北京市)のホームページを自称「イスラム国」ハッカーが乗っ取ってウエブページを改変。聖戦への呼びかけとみられる英文メッセージが馬に乗った聖戦戦士の画像と共に載せられました。大学側は直ぐに削除しました。中国では昨年夏、新疆の80歳のイスラム教徒が「異教徒と戦う」と言って「イスラム国」への参加を表明しています。 続きを読む

米国、テロ対策で入国を厳格化。2011年以降イラン、イラク、スーダン、シリア訪問の場合はビザ無し入国認めず、日本も対象

米国は「イスラム国」などテロリストの入国を防ぐためビザ制度を1月21日から変更しました。ビザ無し入国が認められていた国の人でも2011年以降にイラン、イラク、スーダン、シリアを訪問していた場合には個別にビザを取得する必要があります。対象はヨーロッパ、日本、オーストラリアなど31ヵ国。

ビザ無し入国は外国客誘致には効果的ですが、その一方で入国が簡単なためテロ組織ばかりでなく犯罪組織や不良外国人の流入にも繋がります。当然ですがセキュリティ対策の視点をないがしろにして経済効果ばかりを追求するとしっぺ返しを受けることになりがちということです。米国はパスポートも偽造できないように生体認証を加える検討を進めています。

ソース

ケリー米国務長官、「イランが経済制裁解除で得る資金の一部はテロ組織に」

スイス・ダボスで開かれている世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)でケリー米国務長官は1月21日、「イランは核開発計画での経済制裁解除の結果550億ドルを得ることになるが、この一部は米国がテロ組織と認識しているところに流れる可能性がある」と述べました。イランに対する牽制とともに米国とは温度差があるヨーロッパ各国に対する注意喚起のように聞こえました。 続きを読む

イラクで3米人が行方不明。イランに近いシーア派が拉致した可能性。イラン最高指導者は「米国の騙し」を警告

イラクで米軍関連の米人3人が行方不明になっています。米側はイランに近いイラクのシーア派民兵組織による拉致の可能性を感じています。米とイランは経済制裁が解除になって囚人交換がさっそく行われるなど雪解けムードになってきたのでは、と思われるかもしれませんが、米国は弾道ミサイル開発で追加制裁を発動していますし、イランの最高指導者アヤトラ・ハメネイ(Ayatollah Ali Khamenei)師は1月19日にハサン・ロウハニ(Hassan Rouhani)大統領に対して、「米国の騙しを警戒しなければならない」と警告しました。最近のイランと米国の間で起こっている動きの裏側を注意深く見ていく必要がありそうです。 続きを読む

シエラレオネでエボラ出血熱2例目を確認

西アフリカ・シエラレオネで2例目のエボラ出血熱感染者が確認されました。1月12日に死亡した女性の叔母で介護に当たっていました。隔離病棟で治療を受けています。21日明らかになりました。 続きを読む

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