初空撃のフランス戦闘機、「イスラム国」兵站部を完全破壊し、数十人を殺害

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フランスは9月19日、「イスラム国」への空撃を開始しました。第1次攻撃は4機の戦闘機でイラク北東部の「イスラム国」兵站部を狙い、完全破壊しました。またイラク、クルド人部隊と「イスラム国」が激戦を展開している北部地域で戦闘員数十人を殺害しました。第2次攻撃も数日中に実施される予定です。これで米仏の連携空撃態勢がスタートしました。

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インドネシア・ビンタン島沖でプロダクトタンカーを海賊がハイジャック、油抜き取り解放

シンガポール沖のインドネシア・ビンタン島北東の南シナ海で9月17日午後10時頃(現地時間)、東チモールに向かっていたプロダクトンカー(船名等不詳)に8人の武装海賊が小型船で近づいて乗船しハイジャックしました。 続きを読む

安全航海祈願

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この船舶がどうということではありませんが、各海域で荒天が続いています。ローリングも想像を超えるものがあるようです。上の画像は10万トンクラスのタンカーで、場所はバルチック海です。くれぐれも安全航行を心掛けてください。

★豪で無差別市民斬首テロ計画が発覚、15人以上を逮捕。「イスラム国」の旗見つかる

オーストラリア連邦警察は9月18日早朝、無差別に市民を拉致して斬首の実演をするテロ計画を察知し、800人の武装警察官を動員してシドニーなどの関係先25カ所を一斉に家宅捜索する一方、15人以上を逮捕しました。関係先からは「イスラム国(IS、別名:ISIS、ISiS、ISIL、QSIS)」の旗が発見されました。逮捕者はオーストラリアにいる「イスラム国」シンパですが、「斬首テロ実演」という形態が中東エリア以外に伝播したのは初めてで、トニー・アボット首相自らが記者会見して発表するなど衝撃が広がっています。

情報は18日夜から更新更新が続き、いまだに確定したとはいえません。オーストラリアから「イスラム国」に参加した人数は250人ほどとみられています。無差別で市民を拉致した上、カメラの前で「イスラム国」の旗を体に巻き付けて斬首を行い、公開しようというとんでもない計画は未然防止されましたが、計画では拉致ポイントとしてシドニー市内の十数カ所が予定されていました。警察当局は国際大会などが開かれているため警戒を強めています。「イスラム国」幹部とみられているオーストラリア人のOmarjan Azari(22歳)が計画首謀者で、オーストラリアのシンパに指示した可能性が高いようですが、これが本体の戦術ならばオーストラリアばかりではないでしょうから各国の対テロ機関はまさに「臨戦」態勢を取らなければなりません。

ソース1
ソース2

「イスラム国」、英国人3人目の映像を公開。今度は斬首の脅しではなく交渉求める

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イスラム原理主義テログループ「イスラム国(IS、別名:ISIS、ISiS、ISIL、QSIS)」は9月18日、3人目の英国人人質の映像を公開しました。戦場カメラマンのジョン・キャントリー(John Cantlie)さんで、今度は室内のテーブルの前に座っているシーンです。

英国人1人目の斬首ビデオの最後に2人目の斬首を予告していましたが、このビデオでは殺害予告ではなく、英国に交渉に応ずるよう話させています。空撃中止要求の効果がないため身代金路線に変更したのかもしれませんが、この1本のビデオだけで路線変更と決めつけるのは根拠不十分でしょう。服装は米国がテロリストらを収容しているグアンタナモキャンプを連想させるオレンジ色のジャンプスーツで、これまでと変わりません。

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イラン駆逐艦、アデン湾で中国コンテナ船を武装海賊の攻撃から防御

イラン海軍は9月17日、「今朝、アデン湾で中国コンテナ船から救援通報を受け第31海軍部隊の駆逐艦が急行、海賊のハイジャックを防御した」と発表しました。イランの発表ですから、場所の具体性に欠けるところはありますが、攻撃を受けた中国コンテナ船の名前も公表していますので、今回は信頼できる情報のように感じます。 続きを読む

シンガポール海峡で日本関係ケープサイズバルク船と香港のパナマックスバルク船が衝突

シンガポール海峡で9月12日に日本関係船のケープサイズバルカーと香港のパナマックスバルカーが衝突しました。混雑海域とはいえ、衝突事故が多すぎます。 続きを読む

マレーシア、エボラ出血熱と闘う西アフリカ5カ国に医療手袋2000万個送る

(不足する医療用具。リベリアでの光景)

(不足する医療用具。リベリアでの光景)

マレーシア政府はエボラ出血熱と闘っている西アフリカのリベリア、シエラレオネ、ギニア、ナイジェリア、コンゴ民主共和国の5カ国に対し、医療用ゴム手袋2000万個を送ると発表しました。4カ国とも医療設備や用具が十分でなく、医療用手袋も洗って使い回しているのが現状といわれる中で、ゴム産業が盛んなマレーシアが救いの手を差し伸べた格好です。死者は2400人を超え、いまだ収束の気配が見えない中で、救援が不十分と伝えられています。

 

日本は救援に積極的とはとてもいえないように感じられます。地道に援助活動を行っているのかもしれませんが、あまり見えてきません。とりわけ国の存亡の危機といわれるリベリアは便宜置籍船の船籍国としてお世話になっている海運会社も多いはずです。また、安倍政権はアフリカとの協力関係を強化するという触れ込みでアフリカ各国を集めた国際会議まで開きましたが、困っている時に助けるのが重要でしょう。マレーシアの行動は欧米でも大きく報じられています。

 

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荒天下、フィリピンのレイテ島南でフェリー沈没。110人救助、少なくとも3人死亡

荒天下のフィリピン中部レイテ島南の南シナ海で乗客・乗員116人が乗ったフェリーボート“Maharlika 2”が9月13日に沈没、 続きを読む

ウガンダでアルシャバブがテロ攻撃を計画か。治安部隊が爆弾持つ6人以上を逮捕。ショッピングモールや空港など厳戒

ウガンダ軍は9月16日、「爆弾を所持した6人以上を14日に逮捕したが、これらはソマリアを拠点にするアルカイダグループのアルシャバブメンバーとみられ、テロ攻撃を計画している可能性が高い」と発表。 続きを読む

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