〈更新〉★ホルムズ海峡で商船に銃撃2回、小型船5メートルまで接近 (マップ1枚)

ホルムズ海峡で330日午前1140分頃(現地時間)、航行中の商船に1隻の小型船が5メートルにまで接近し、機関銃でブリッジなどに2回銃撃しました。船長は警報を鳴らし、放水を開始、商船は無事でした。NATOシッピングセンター(NSC)は警報を発信し、付近を航行中の船舶に警戒を呼び掛けています。 続きを読む

★★海賊週報★★(2014・3・24~3・30)

【ハイジャック・誘拐】=なし
【海賊未遂、強盗・窃盗の既遂・未遂】=東南アジア1件、ギニア湾1件
【ソマリア海賊の疑わしい活動】=紅海2件 続きを読む

不明マレーシア機、今後の焦点は水深3,000メートルからのブラックボックス回収。米頼みでなく日本の深海探査技術は生かせないものか(画像4枚)

(3月27日現在の状況図)

(3月27日現在の状況図)

(豪パースの基地に到着後“ガルフストリーム(Gulfstream)”機を点検する日本の海上保安庁・緊急援助隊メンバー=3・26、ロイター)

(豪パースの基地に到着後“ガルフストリーム(Gulfstream)”機を点検する日本の海上保安庁・緊急援助隊メンバー=3・26、ロイター)

(豪パース基地で豪当局者と協議する日本の海上保安庁・緊急援助隊メンバー=3・26、ロイター)

(豪パース基地で豪当局者と協議する日本の海上保安庁・緊急援助隊メンバー=3・26、ロイター)

21世紀の最もミステリアスな航空機事故になるのではないかといわれているマレーシア航空370便機の捜索活動は墜落海域がほぼ特定され、海上と空からの浮遊物の捜索が続けられています。大きな焦点は3,000メートルとみられる深海の海底に沈んだブラックボックスの回収ですが、現場は基地となる豪パースから約2,500キロも離れている上、15メートル以上といわれる波高と強風、そして氷という海難多発海域で難航が予想されます。 続きを読む

マレーシア機海上捜索、豪艦船、中国砕氷艦、中国バルク船の3隻が展開(AIS画像1枚)

南インド洋に墜落したとみられているマレーシア航空370便機の海上捜索は3月25日現在、豪海軍補給艦“HMAS Success”と中国の砕氷艦“Xue Long”に、シンガポールからブラジルに向かっていた中国のバルク船“CSB Brilliant”(315,279DWT、船籍:香港)が加わりました。 続きを読む

油濁事故の米ガルベストン湾の航行を制限付き解除

米南部ガルベストン(Galveston)湾のテキサス市沖でバルク船と衝突した油輸送はしけからの油流出事故を受け停止されていたHouston Ship Channel の商業船舶の航行が3月25日(現地時間)、制限付きで再開されました。 続きを読む

豪アボットポイント石炭積み出し港拡張工事で環境保護団体が提訴(マップ1枚)

豪クイーンズランド州アボットポイント(abbot point)の石炭積み出し港拡張工事をめぐり、環境保護団体が連邦環境保護法と生物多様性保存法に違反するとして連邦政府を相手取り訴訟を起こしています。 続きを読む

米南部テキサス沖でバルク船と油輸送中のはしけが衝突。17万ガロンが流出しメキシコ湾にも広がる(マップ1枚、画像3枚)

米南部ガルベストン(Galveston)湾のテキサス市沖で3月22日午後、油約100万ガロン(3,785キロリットル)を運んでいたはしけとリベリア船籍のバルク船“Summer Wind”(43,176DWT)が衝突、はしけの一つのタンクが破損し油が流出しました。 続きを読む

★★海賊週報★★(2014・3・17~3・23)

【ハイジャック・誘拐】=なし
【海賊未遂、強盗・窃盗の既遂・未遂】=ギニア湾1件
【ソマリア海賊の疑わしい活動】=紅海1件、アラビア海1件 続きを読む

「テロ組織の資金源を絶て」、豪海軍が麻薬密輸摘発で成果。ヘロイン1,300キロ、大麻樹脂5,000キロを押収(画像4枚)

豪海軍は2013年12月から米海軍が主導する多国籍タスクフォース(Combined Task Force =CTF) 150でテロ組織の資金源を絶つため中東からアフリカ沿岸の海域で麻薬密輸の摘発にあたってきましたが、その成果をまとめ公表しました。押収した麻薬類は、ヘロイン1,300キロ、大麻樹脂5,000キロ、覚せい剤24キロに上ります。麻薬密輸はテロ組織ばかりではなく、犯罪組織も手掛けますが、いずれにしても資金源を叩くことは効果的です。それにしても1隻ずつしか派遣していない豪海軍の積極広報の姿勢は際立っています。 続きを読む

ベネズエラ反政府デモの死者、22日にも2人。2カ月で33人に(画像8枚)

反米左翼のチャベス前大統領の死去から1年がたったベネズエラでは後継のニコラス・マドゥロ(Nicolas Maduro)大統領に対する批判の高まりから反政府デモが激化し、3月22日も首都カラカスで大学生を中心とするデモ隊と軍側が衝突し、銃撃で2人が死亡しました。2月12日のデモで3人の死者がでたことから一気に過激化した反政府デモと軍などとの衝突による死者は33人になりました。

22日は、逮捕された大学生の釈放を要求し、高速道路を封鎖しようとしたデモ隊を軍側が規制中に銃撃されました。死亡した1人はデモ隊には加わっていなかったとする目撃者の話を地元メディアは伝えています。激化の直接のきっかけは野党指導者のレオポルド・ロペス(Leopoldo Lopez )氏逮捕やデモ参加者への武力的制圧に対する反発ですが、背景にはインフレ、不況、物不足など政府の経済政策への不満があるとみられ、マドゥロ大統領は硬軟織り交ぜ対話の姿勢も見せ始めていますが、政情は極めて不安定になっています。

以下の画像は3月12,13,14日のデモの様子です。

3・13ベネズエラ

3・13ベネズエラ2

3・14 ベネズエラ

venezuela-protester-fire-march-12

venezuela-protesters-burn-march-12

venezuela-protesters-cover-march-12

venezuela-protesters-water-cannon-march-12

venezuela-protests-march-13

ソース

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