シンガポール海峡東で銃強盗、タンカーの船員縛り現金など強奪

シンガポール海峡の東海域(01:21.2N – 104:24.3E)で10月30日午前3時45分頃(現地時間)、航行中のアスファルトタンカーに銃と長いナイフで武装した5人の強盗が乗り込んできました。 続きを読む

イラン艦船、今度は自国貨物船を救援-アデン湾

イラン海軍の指揮官は10月28日、「アデン湾で今朝、5隻の小型船から攻撃を受けた自国貨物船を自国艦船が救出した」と発表しました。 続きを読む

★★海賊週報★★(2013・10・21~10・27 ) 

[ハイジャック・誘拐=ギニア湾2件。インシデント=東南アジア4件、南西アジア1件、ギニア湾1件、南米1件、カリブ海1件。疑わしい活動=アデン湾1件、紅海1件) 続きを読む

☆短信☆ モーリシャス・ポートルイス港でセキュリティ強化

モーリシャスはケニアでのテロ攻撃を受け同国でもテロの脅威が高まったとしてセキュリティを強化しました。 続きを読む

ギニア湾でオフショア船の米人船長と機関長の2人誘拐される

ギニア湾のナイジェリア沖で10月23日、米国船籍のオフショア“C-Retriever”(3286DWT、船主: Edison Chouest)が海賊に襲撃され、米国人船長と機関長の2人が連れ去られました。 続きを読む

豪ニューサウスウエールズ州で40年で最悪の山火事。非常事態を宣言

オーストラリア南東のニューサウスウエールズ州で山火事が発生し、10月20日州政府は非常事態宣言を出しました。シドニー西のブルーマウンテン(Blue Mountains)が中心で主要な火災ポイントは3カ所ですが強い西風にあおられて一つの巨大な山火事に成長する恐れがあります。消火活動は進まず、制御不能の状態で、23日頃にかけてさらに火勢を増しそうです。既に37000ヘクタールを焼失し、家屋も300戸以上が燃えています。シドニーは風下になるため延焼が心配されています。関係者は「40年間でもっとも危険な状態」と述べています。

ソース1

ソース2

イラン艦船、バベル・マンデブ海峡近くのアデン湾で自国LPG船への攻撃を阻止

イラン海軍の副司令官は 10月20日、「今朝、バベル・マンデブ海峡を通過しようとしていた自国LPGタンカー“ BOOTANON ”が海賊船に襲われたが第27艦隊が救出した」と発表しました。 続きを読む

★★海賊週報★★(2013・10・14~10・20 ) 

[ハイジャック=東南アジア1件、インシデント=東南アジア1件、ソマリア沖1件、モザンビーク海峡1件) 続きを読む

各国海軍が連携しVLCC攻撃の海賊船を破壊、9人を逮捕

ソマリア海賊対策に当たっている各国海軍が連携し、海賊船を掃討しました。多国籍の対海賊部隊である第151合同任務部隊(Combined Task Force 151 =CTF151)に所属する豪海軍のフリゲート艦“HMAS メルボルン(Melbourne)”はソマリア沖インド洋で10月11日に香港船籍の大型原油タンカー(VLCC)を、14日には大型漁船を攻撃したとみられる2隻の小型船を発見して9人を海賊容疑で逮捕し、 続きを読む

隠れた客を直近から発砲、逃げ惑う客に浴びせられる銃弾-ケニアのショッピングモールテロ殺戮の襲撃シーン

BBCアフリカやCNNは10月18日、ケニア・ナイロビのショッピングモール殺戮テロの詳細な監視カメラ映像を載せました。そこには最初の突入場面から記録されており、生々しい銃撃の様子が分かる衝撃的なものでした。客で混雑していた正面入り口に2人の男がAK47ライフル銃を持って突入してきます。客は一斉に逃げますが、入り口近くの象の置物の陰に隠れた男性に向け、躊躇なく直近からAK47銃を発射、血だらけになった男性はのたうち回り力尽きます。(CNNはノーカット。BBCは一部編集)。2階に上がった武将集団は床に伏せて逃げようとする客や警備員に向けて銃を発砲し続けます。若い血だらけの女性が人質に取られ、銃で脅されながら連れられていく様子も写っています。

作り物の映画ではありません。これがテロの実相です。弾丸の軌跡が見え、恐怖の場と化したモール内部が次々に映し出され、少なくとも67人の犠牲者を出した今回のテロのすさまじさが実感できます。また瓦礫の下から黒焦げになった遺体が2体発見されましたが、そばにAK47銃がありました。この2体は犯行グループだった可能性が濃く、法医学面からの調査が行われています。

まだまだナゾだらけなのですが、容疑者の1人はケニアから遠く離れたノルウエー国籍だったとみられています。今回のテロのリーダーがノルウエーに入国していたことも明らかになりました。兵士のリクルートだったのか別の準備のためだったのかは分かりませんが、アルカイダのテロ準備はグローバルに行われていることが分かります。

※BBCの動画は共有化ができませんので、元記事からご覧ください。ダブっていますが2本あります。

ソース1

ソース2

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