ベナン沖のギニア湾でプロダクトタンカーが行方不明、ハイジャックか

西アフリカのベナン沖で停泊していたプロダクタンカーが1月10日、忽然と姿を消しました。船主らが目撃情報を求めていますがハイジャックされた可能性があります。 続きを読む

中国救助隊の4人が炎上タンカーに乗船、2遺体を収容

(炎上したイランのタンカーに4人の中国救助隊が乗り込んだ)

東シナ海を燃えながら漂流しているイランのタンカー“SANCHI”の後部に1月13日午前8時37分(北京時間)、中国の救助隊の4人がオフショアタグから乗り込み、ライフボートデッキで2遺体を発見、収容しました。 続きを読む

〈1月13日一部修正〉 炎上タンカー、強風で日本のEEZ内に。有毒ガスで消火作業難航

中国上海沖でバルク船と衝突し炎上を続けているイランのタンカー“Sanchi”は強風に押されて1月10日には日本の排他的経済水域(EEZ)に入りました。これまで消火活動は中国当局が中心になって進めてきました。外国メディアによれば、日本の海上保安庁の救援の申し入れを中国側が拒否したとのことです。第10管区海上保安本部のホームページにも海上保安庁のホームページにも見つかりませんが、中国主導のまま消火活動が行われることになるのでしょうか。EEZからさらに漂流して接続水域に入ってきたときはどうするのでしょう。

心配なのは有毒ガスが発生していることです。消火作業は防護服を着て行われているようですが、このまま風で漂流を続けると沖縄諸島に接近してくる恐れがあります。海難事案での救難活動でも日中関係は冷え込んでしまっていることに唖然としました。2007年以来、安倍首相は中国を“敵国”と位置付けていますのでなるべくしてなった状況といえるでしょう。「日本会議政治」は近隣国を支配するという志向ですから、ぶつかり続けていくことになります。

A rescue ship works to extinguish the fire on the stricken Iranian oil tanker Sanchi in the East China Sea, on January 10, 2018 in this photo provided by Japan’s 10th Regional Coast Guard. Picture taken on January 10, 2018. 10th Regional Coast Guard Headquarters/Handout via REUTERS

当ブログは第10管区海上保安本部総務課に11日に電話した際、現場にいる巡視船「こしき」は警戒監視だけで放水は行っていないと説明を受けましたが、ロイターには10日に10管から提供された「放水する巡視船」の画像が載っていました。日本のEEZ内に入った時折爆発を繰り返しながら炎上しているタンカーの処理を日本だけで行うのか、それとも中国、韓国などと国際協調をして海洋環境の汚染防止の側面からも消火活動を急ぐのかを「警戒監視」していかなければなりません。 続きを読む

炎上タンカーの前部で爆発。「日本の巡視船も消火活動」とCNN、海保は「消火はしていない」と否定

(CNNは「日本の巡視船『こしき』が消火活動をヘルプ」とキャプションに書いたが日本の海保は「現場で警戒監視を行っているだけで消火活動はしていない」と否定。放水しているように見えるのは幻で、ただ見ているだけのために出動させたことになる。救難活動とはそういうものなのだろうか)

中国上海沖でバルク船と衝突後に炎上しているイランの原油タンカーは1月10日に前部が爆発しました。荒天と爆発で消火活動は難航している中、10日に日本の第10管区海上保安本部所属の巡視船「こしき」が消火活動に加わったと外国メディアが画像を載せました。中国と韓国、米海軍が救難活動を行ってきましたが、そこに日本も加わった形だと思ったのですが、念のため事実確認を海保にしてみたら信じられない説明が返ってきました。海の男は救難では互いに助け合うものと思っていましたが、日本の海上保安庁は違うようです。10管の広報担当者によれば、「『こしき』は現場に行っているが、放水等の消火活動は行っておらず、警戒・監視だけを行っている」とのことです。 続きを読む

炎上タンカー、大規模な油流出は確認されず。火災は1カ月続くかも。荒天下で救出作業進まず

中国上海沖でバルク船と衝突後に炎上し、乗組員32人が行方不明(1遺体は収容)になっているイラン原油タンカー“M/T Sanchi”の救出、消火作業は4メートルの高波という荒天下、1月9日も継続されています。現在まで心配された大規模な原油流出は起きていないようです。10日には関係国の海事担当機関による原因調査が開始されるようです。 続きを読む

タンカーから乗組員1人の遺体を収容。米海軍航空機も捜索活動に参加。爆発・沈没の危険高まる

中国・上海沖で1月6日にバルク船と衝突、炎上したイランの原油タンカーの行方不明乗組員の捜索と消火活動は8日も引き続き行われました。 続きを読む

中国・上海沖で原油タンカーとバルク船が衝突。タンカー炎上、32人不明に

136,000トンのイラン原油を積み韓国に向かっていたイランの原油タンカーと米国から中国・広州に穀物を運んでいた中国のバルク船が1月6日午後8時(現地時間)頃、上海沖(揚子江河口沖)で衝突、タンカーが炎上し乗組員32人が行方不明になっています。中国当局は8隻の船舶と航空機を出動させ、救出にあたっています。韓国沿岸警備隊も船舶3隻と航空機1機を派遣しました。タンカーからは原油が流出しています。バルク船の乗組員は全員救出されました。 続きを読む

荒天下のバミューダ沖で自動車運搬船が大波受け乗組員2人が負傷

バミューダ諸島北西300海里の北大西洋を航行していた自動車運搬船が1月5日夜、荒天下の大波を受けて船内で乗組員2人が転倒するなどして負傷しました。 続きを読む

新造の21000TEUコンテナ船がスエズ運河で座礁。「 機械的な問題でコース外れる」

今年9月に就航したばかりの21,000TEUクラスのコンテナ船が10月18日、スエズ運河で座礁しました。船主側は「メカニカルな問題で正しいコースを外れてしまった」と船体側に原因があるとの見方を示しています。21,000TEUクラスの3番船として建造され、21,413TEUの姉妹船は世界最大のコンテナ船です。 続きを読む

インド当局、漁船に当て逃げの疑いで10万DWTコンテナ船を調査

インド西のアラビア海で10月11日夜(現地時間)、インドの漁船が船名不明の商船と衝突して半沈没状態になり、乗っていた6人のうち4人は死亡・不明となった事故に関してインド当局は16日、ムンバイ港に入港したコンテナ船を容疑船の疑いで調べています。 続きを読む

← 前のページ次のページ →