座礁自動車運搬船から燃料油流出、7,000リットルを回収

スウェーデンで座礁した日本関係の自動車運搬船は7月28日夜、強風に煽られて浮き上がったのですが燃料タンクの穴から燃料油が流出してしまいました。コーストガードは沿岸の環境汚染が起きないように回収を進め、約7,000リットルを回収しました。 続きを読む

座礁自動車運搬船の船体損傷、油濁は未確認もバラスト水は流出

スウェーデン沖で7月23日に座礁した日本関係の自動車運搬船についてダイバーが調べたところ、25日船腹に幾つかの穴が確認されました。燃料油の流出は確認されていませんが、沿岸警備隊は慎重にモニターしています。船体は岩場の上で船底の検査はまだ行われていません。サルベージには時間が掛かる可能性がありそうです。 続きを読む

自動車運搬船がスウェーデン沖で座礁、飲酒の1等航海士を逮捕

ドイツからスウェーデンに向かっていた自動車運搬船が7月23日朝、スウェーデン・Loftahammar近くで座礁しました。どうも操船に当たっていた1等航海士(35)が酔っ払っていたようで逮捕されています。乗組員は無事です。 続きを読む

ケミカルタンカーの機関室に浸水し停電。沈没の恐れでタグが支援

エーゲ海で7月14日にトルコ船籍のケミカルタンカーの機関室に浸水し、電源が喪失しました。沈没の恐れがあるためタグボート2隻が支援活動を始め、排水作業を行っています。 続きを読む

新造原油タンカーがスエズ運河で座礁、船底を損傷

新造のスエズマックス原油タンカーが7月13日、満載してスエズ運河を航行中に座礁しました。船底を損傷しましたが、自力で停泊しました。 続きを読む

インド沖で小型コンテナ船火災。また積荷コンテナが爆発、出火。乗組員22人は全員救助

インド・ベンガル湾で6月13日深夜(現地時間)頃、小型コンテナ船“SSL KOLKATA”(13,784 DWT、1,100TEU、船籍:インド、IMO:9346574)のコンテナ464の内の1つが爆発し炎上、付近のコンテナに燃え広がりました。乗組員22人は全員無事救出されました。荒天で海況は良くなかったようですが、またコンテナから出火しました。 続きを読む

豪シドニー近くで落下したコンテナの内容物が大量漂着

荒天下のオーストラリア・シドニー近くのStephens港沖約30キロで6月1日、台湾から航行してきたコンテナ船“YM Efficiency”(52,773 DWT、積載コンテナ3,077個、船籍:リベリア、船主・マネージャー:YANG MING MARINE TRANSPORT、IMO:9353280)からコンテナ83個が海中に落下しましたが、4日には壊れたコンテナからプラスチックや鉄などの製品が流出、破片が海岸に大量に漂着しています。有毒物質はなかったようですが、油濁とは違った意味で海洋環境を汚染しています。 続きを読む

韓国・仁川港で2,000台積んだ自動車運搬船で火災

韓国・仁川港で5月21日、米国から着いた自動車運搬船から出火しました。中古車2,000台を積んでリビアに向かうことになっていました。乗組員28人は全員無事でした。 続きを読む

建造3年の19,000TEUコンテナ船でパイプから燃料油漏れエンジン故障

英国からスエズ運河に向かうためドーバー海峡を航行していた香港船籍の超大型コンテナ船の燃料パイプから燃料油が漏れ、エンジンが故障する事故が5月4日の夜中に起きました。建造3年目のまだ新しい船です。 続きを読む

イランタンカー沈没の原因巡る調査委、対立したまま評決。イランなど「中国バルク船の人為ミス」主張

中国・上海沖で1月6日にイランの原油タンカー“Sanchi”(164,154 DWT、船籍:パナマ、2008年建造、乗組員イラン30人、バングラデシュ2人=推定全員死亡、IMO:9356608)と中国・香港船籍のバルク船“CF Crystal”(75,725 DWT、船籍:香港、2011年建造、IMO:9497050)が衝突、原油タンカーは爆発炎上して漂流し日本のEEZ内で沈没した重大海難事故の原因調査を行っていた関係国による調査委員会の評決は対立したまま終わったようです。5月5日にイランの国営テレビが「分裂評決」と伝えました。 続きを読む

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