イランの高速ボートが艦船に嫌がらせ

ホルムズ海峡周辺でイランの高速ボートが艦船に猛スピードで接近などの嫌がらせを行いました。動画が撮影されたのは数日前で、追われたのは英艦船と伝えられたのですが、船型から英艦船ではないようです。 続きを読む

ポンペオ国務長官、「イランに行く用意がある」そうだ

米国のポンペオ国務長官は7月25日にブルームバーグTVのインタビューを受け、「可能ならば米国の外交政策を説明するためイランに行く用意がある」と述べました。さらに「電話が掛かってきたら喜んでそこに行けばいいのだ」とも言っていますので、イラン側からのボール待ちなのでしょう。緊張緩和に繋がるかどうかはまったく分かりません。 続きを読む

英プロダクトタンカーにイラン国旗掲げる

イランが拘束している英国プロダクトタンカーの動画を7月21日に公開しました。 続きを読む

航跡図と攻撃動画から読み取れること。有志国連合参加の状況シミュレーション

イランに拘束された英国プロダクトタンカーの直前のAISデータなどが明らかになってきました。イランが公表した拘束実況動画と合わせて読み取れることを考えてみました。それは有志国連合に参加した場合に起こる可能性をシミュレーションすることに繋がります。既に自衛隊では詳細な実戦の検討が行われているはずです。当たり前ですが今度はソマリア海賊対処のような楽な任務ではありません。 続きを読む

☆お知らせ☆

数時間前からイランがアルジェリアの原油タンカーの航路を変えさせてイラン領海に移動させたという情報が流れています。ところがこのタンカーの船名が昨日、一時拘束された原油タンカーと同じです。このタンカーの船籍はアルジェリアではなくリベリアで、英国の船社が運航していました。おそらく混乱しているだけで、別のタンカー拘束ではないと思いますが、万一がありますので確認作業を行っています。
                                  (了)

CMA CGMとAPL、戦争リスク追加料金1TEU36ドルを課金

フランスの大手海運会社CMA CGMとグループ会社のAPLは保険料の高騰を受けて湾岸を通過する貨物に戦争リスク追加料金を7月5日(B/L日付)から課金します。 続きを読む

イラン、「スパイ機撃墜は米国へのメッセージ」

イランの革命防衛隊司令官は米軍の無人機撃墜の後、「領空侵犯したスパイ機撃墜は米国への明確なメッセージだ。我々はいかなる国とも戦争するつもりはないが、戦争の準備はできている」と述べました。イランのテレビが伝えました。国内向けの発言です。 続きを読む

インド、2艦船をオマーン湾、ペルシャ湾に派遣。自国船籍の商船保護のため

インドはオマーン湾での2タンカー攻撃を受けて海軍の艦船2隻をオマーン湾とペルシャ湾に派遣しました。自国船籍の商船の安全確保のためです。 続きを読む

ホワイトハウス、イランのドローン撃墜受け対応協議。午後には下院議長ら議会指導者に説明

ホワイトハウスでは6月20日朝(現地時間)、イランによる米軍無人機(ドローン)撃墜という事態を受け国家安全保障会議(NSC)が主導する形で対応協議を行っています。午後には下院議長を始め上下院の安全保障関係議員ら議会指導者を招き、状況を説明します。

トランプ大統領は20日午後11時15分(日本時間、米東部時間20日午前10時15分)、ツイッターで「イランは非常に大きなミスを犯した(”Iran made a very big mistake”)」と述べました。

仏外相、イランへ。事態打開で協議

フランスは6月24日に外相をイランに派遣します。湾岸での危機のエスカレーションを避けるためイラン側と協議します。

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