ホルムズ海峡防衛、欧州は8カ国で。2月からパトロール開始

フランス外務省は1月20日、ホルムズ海峡の安全航行のための欧州連合は8カ国になると発表しました。 続きを読む

イスラエル軍、年次評価で「イランは2020年末までに核爆弾に十分な濃縮ウランを保有」と予測

イスラエル人記者のツイッター情報ですが、イスラエル軍は年次評価で「イランは2020年末までに核爆弾に十分な量の濃縮ウランを持つ」と予測しているといいます。 続きを読む

海事セキュリティ会社が勧める現下の対策

ウクライナ国際航空の旅客機の墜落原因を巡ってウクライナ、カナダ、オランダが「イランのミサイルによる撃墜」と主張しています。オランダ以外は米が情報提供を行っていますが、イラン乗り入れを中止する航空会社も増えてきており、イランの立場は厳しくなってきました。 続きを読む

注目の「トランプ大統領の軍事行動抑制」決議、下院は通過。

1月10日朝刊の見出しはせいぜいが「今回は軍事報復せず」です。”予定攻撃”で被害がほとんど出なかったのですから報復はあり得ません。ここ数日の米政権の混乱ぶりは尋常ではありません。原因はトランプ大統領の「迷走」にあります。そこで「トランプ大統領の軍事行動を行える権限を制限しよう」と米議会民主党が動きました。トランプ支持者は選挙絡みだと言うでしょう。その側面があるのはその通りですが、下院は9日、224対194で可決しました。共和党2人が賛成に回り、民主党は8人が反対しました。上院での可決は難しいでしょうが、もしこの決議が可決されて対イランの軍事行動には議会の承認が必要になれば、ハプニング的な軍事衝突は回避されることになると思います。 続きを読む

「イランの防空ミサイルがウクライナ旅客機を撃墜」ー米情報機関

1月8日午前6時12分(現地時間、02:42 UTC)にイラン・テヘランの国際空港をウクライナに向かって離陸したウクライナ国際航空のPS752便(B737-800機)が約6分後に墜落、乗客167人、乗員9人の計176人全員が死亡しましたが、この事故について米情報機関などは9日、現場で見つかった残骸や目撃者情報、ミサイル発射の信号分析などから「イランの防空ミサイルが撃墜した」との見方を強めています。イランは「墜落は技術的な問題」とミサイル説を否定しています。ただ、イランはブラックボックスの引き渡しを拒否しています。 続きを読む

米議会調査局、イラン司令官殺害・イランの報復などでレポート公開

まだ全文は読んでいませんが、米議会調査局(U.S. Congressional Research Service)は1月8日、2日のイラン司令官殺害やその後のイランの報復などに関する疑問に答える調査レポート(22ページ)を作成、公開しました。米国民の間に戦争への不安が高まっている中でのスピード情報開示になりました。 続きを読む

バグダッドの米大使館にロケット攻撃

イランの報復は始まったばかりです。トランプ大統領が全面的な軍事行動を控えたからといって何も終わりはしません。今の状況では収束に向かうための「被害のバランス」が釣り合っていないからです。1月8日(日本時間9日朝)イラク・バグダッドの米大使館付近でサイレンが鳴り響いています。ロケット攻撃とみられていますが、イラク国内での報復攻撃は想定内ですから深刻な人的な被害はないとみられます。米軍の発表では、ヘリコプター1機が損傷したようです。 続きを読む

次は「ドバイとイスラエル・ハイファ」?

イラクの2米軍基地への約15発の弾道ミサイル攻撃でイランの報復が始まりました。この「被害」を巡ってイラン側は「80人死亡」と”戦果”を強調しましたが、米側は「調査中だが小被害」を強調しています。それぞれが「大本営発表」ですので、「事実(ファクト)」しか信じられません。使われた弾道ミサイルは短距離(射程500キロ)の地対地弾道ミサイル「Fateh-313」でした。爆薬量は500キロです。 続きを読む

★サウジ大手原油タンカーなど、ホルムズ海峡の航行を一時停止

サウジアラビアの国営タンカーなど大手原油タンカーが1月8日、ホルムズ海峡の航行を一時中止しました。イラクの米軍基地へのイランの弾道ミサイル攻撃を受けたものです。 続きを読む

イラク首相、「米軍撤退の書面受け取った」

イラクの首相は1月7日、「月曜(6日)に米軍からイラクから撤退するとのドラフトを受領した」と確認しました。エスパー米国防長官の否定発言と対立するものです。また、NATOは一部の人員がイラクを離れます。 続きを読む

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