ペルシャ湾で「疑わしいアプローチ」。はしご積んだ2隻が接近。商船回避し無事

UKMTOは3月27日、ペルシャ湾で商船に2隻の小型船が疑わしい接近行動を取った、として警戒を呼びかけました。 続きを読む

米艦船、冷戦後初となる大西洋横断商船を護衛。地中海には米ロ艦船が集結

米艦船が2月28日、大西洋を横断する商船を護衛しました。1986年の冷戦以来となります。軍事演習の一環ですが、大西洋の安全航行が脅かされる恐れを感じているためでしょう。シリアとトルコの軍事衝突が激しさを増している中で、地中海にはロシア艦船3隻が派遣され、一方米国は空母USS Dwight D. Eisenhower(CVN 69)とその打撃群の艦船を展開。米ロ艦船が地中海で対峙する形になっています。 続きを読む

米艦船、アラビア海でイランからフーシ派への密輸武器を押収

米第5艦隊のミサイル巡洋艦USS ノルマンディー(USS Normandy=CG-60)は2月9日、アラビア海で無国籍のダウ船から地対空ミサイルや弾薬などを押収しました。武器はイラン製でイエメンのフーシ派向けとみられます。 続きを読む

UAE沖で商船火災。詳細不明で過剰反応かも

UKMTOは1月29日、アラブ首長国連邦(UAE)沖のペルシャ湾で商船が火災を起こしたとの情報を発信しました。詳細は不明で私の過剰反応の可能性もあります。 続きを読む

ホルムズ海峡防衛、欧州は8カ国で。2月からパトロール開始

フランス外務省は1月20日、ホルムズ海峡の安全航行のための欧州連合は8カ国になると発表しました。 続きを読む

イスラエル軍、年次評価で「イランは2020年末までに核爆弾に十分な濃縮ウランを保有」と予測

イスラエル人記者のツイッター情報ですが、イスラエル軍は年次評価で「イランは2020年末までに核爆弾に十分な量の濃縮ウランを持つ」と予測しているといいます。 続きを読む

海事セキュリティ会社が勧める現下の対策

ウクライナ国際航空の旅客機の墜落原因を巡ってウクライナ、カナダ、オランダが「イランのミサイルによる撃墜」と主張しています。オランダ以外は米が情報提供を行っていますが、イラン乗り入れを中止する航空会社も増えてきており、イランの立場は厳しくなってきました。 続きを読む

注目の「トランプ大統領の軍事行動抑制」決議、下院は通過。

1月10日朝刊の見出しはせいぜいが「今回は軍事報復せず」です。”予定攻撃”で被害がほとんど出なかったのですから報復はあり得ません。ここ数日の米政権の混乱ぶりは尋常ではありません。原因はトランプ大統領の「迷走」にあります。そこで「トランプ大統領の軍事行動を行える権限を制限しよう」と米議会民主党が動きました。トランプ支持者は選挙絡みだと言うでしょう。その側面があるのはその通りですが、下院は9日、224対194で可決しました。共和党2人が賛成に回り、民主党は8人が反対しました。上院での可決は難しいでしょうが、もしこの決議が可決されて対イランの軍事行動には議会の承認が必要になれば、ハプニング的な軍事衝突は回避されることになると思います。 続きを読む

「イランの防空ミサイルがウクライナ旅客機を撃墜」ー米情報機関

1月8日午前6時12分(現地時間、02:42 UTC)にイラン・テヘランの国際空港をウクライナに向かって離陸したウクライナ国際航空のPS752便(B737-800機)が約6分後に墜落、乗客167人、乗員9人の計176人全員が死亡しましたが、この事故について米情報機関などは9日、現場で見つかった残骸や目撃者情報、ミサイル発射の信号分析などから「イランの防空ミサイルが撃墜した」との見方を強めています。イランは「墜落は技術的な問題」とミサイル説を否定しています。ただ、イランはブラックボックスの引き渡しを拒否しています。 続きを読む

米議会調査局、イラン司令官殺害・イランの報復などでレポート公開

まだ全文は読んでいませんが、米議会調査局(U.S. Congressional Research Service)は1月8日、2日のイラン司令官殺害やその後のイランの報復などに関する疑問に答える調査レポート(22ページ)を作成、公開しました。米国民の間に戦争への不安が高まっている中でのスピード情報開示になりました。 続きを読む

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