【イラン暗殺】イラン外務省、イラクでのIRGC司令官殺害を「否定」

イラン外務省のスポークスマンは12月1日、シリア国境に近いイラク領内で革命防衛隊(IRGC)の司令官がドローン攻撃で殺害されたとの情報について、「確認していない。ねつ造情報だろう」と否定しました。 続きを読む

アデン湾は海賊下火も武器密輸は花盛り

アデン湾やインド洋でのソマリア海賊は下火になりましたが、アデン湾などで不審な小型船(ダウ船含む)に追尾や接近されたという報告は続いています。質問を受ければ、「漁船か密輸船ではないでしょうか。はしごは確認できましたか」と答えてきましたが、アデン湾を舞台にしたイランからイエメンへの武器密輸ネットワークの事例報告がありました。ネットワークにはアルカイダが絡み、ソマリランド(ジブチの東側。ソマリア北西部の自治区)もつながる大がかりなものでした。 続きを読む

【イラン暗殺】「暗殺現場にテロリストは誰もいなかった」ーイランの警備責任者

イランでの核科学者暗殺の手法は、当初伝えられた形ではなく、「まったく新しい専門的な方法が取られた」とイランの通信社が伝えています。 続きを読む

【イラン暗殺】IAEA、「核査察止めてイランに良いことはない」

国際原子力機関(IAEA)は11月30日、「核査察を停止してもイランに良いことは何もない」とイラン強硬派が核査察拒否の姿勢を見せていることに警告しました。また、レバノンのメディアが30日、「イランの革命防衛隊(IRGC)の特殊部隊 Quds Force司令官が秘密裏にレバノンを訪問した」と伝えました。

ソースはツイッターなどです。

イラクのシリア国境近くでイランIRGC司令官ら、ドローン攻撃で殺害

シリア国境に近いイラク領内で11月29日夜(現地時間)、車で移動中のイランの革命防衛隊(IRGC)司令官と護衛3人がUAV(無人航空機)の攻撃で殺害されました。“何者”かによるイラン攻撃作戦は現在進行形の可能性があります。 続きを読む

【イラン暗殺】イラン、「核濃縮を加速」。4人の顔写真公表

イランでは11月30日、暗殺された核科学者モーセン・ファクリザデ(Mohsen Fakhrizadeh)の葬儀が行われました。イラン議会は強硬派議員がリードし、「核濃縮を加速する」ことを決議。修羅評議会は29日、IAEAの査察を拒否することを満場一致で決めました。政府の正式決定ではありませんが、この強硬路線を進むことが決まれば、核兵器開発がいよいよ現実味を帯びてきます。また、イスラエルが衛星を使った遠隔で武器を操作したとの見方を明らかにし、犯行に関与したとみられる4人の男の顔写真を公表しました。 続きを読む

【イラン暗殺・随時差し替え】イラン、最高国家安全保障評議会を開催。トランプ大統領は速報ツイッターをリツイート

イランの最高国家安全保障評議会が11月28日、テヘランで開かれています。会場周辺には報復を求める群衆が集まっています。一方、米海軍の空母「ニミッツ(USS Nimitz、 CVN-68)と打撃群の艦船はインド沖でのインド、米国、日本、豪州4カ国海軍の合同演習を終え、湾岸エリアに戻りました。ニミッツは1月までイラク、アフガニスタンから撤収する米部隊の支援に当たることになっています。ペルシャ湾では28日、米海軍のP-8哨戒機が警戒飛行を開始しています。この暗殺を速報したニューヨークタイムズのツイッターなどをトランプ大統領がリツイートしている画像があります。イスラエルは世界中の自国の大使館 など外交施設に厳戒を指示しました。 続きを読む

★イランのトップ核科学者、テヘラン近くで暗殺。2年前イスラエルが「核兵器開発の責任者」と特定

イスラエルがイランの核兵器開発の責任者と名指しした核科学者が11月27日午後(現地時間)、イラン・テヘラン近くを車で走行中、オートバイの4人から銃撃を受け死亡しました。白昼のテロ攻撃でした。 続きを読む

「イスラエル軍、1月まで米によるイラン攻撃に備える」という未確認情報

消えたと思っていた米によるイラン核施設への軍事攻撃ですが、そうでもない「点」の情報がチラチラ流れています。トランプ大統領が大統領である1月までイランへの軍事攻撃をあり得ない話と一概に排除はできないと考えています。 続きを読む

サウジ沖紅海でフーシ派の機雷で原油タンカー損傷。負傷者や油流出は無し

サウジアラビア・アルシュカイク(Al Shuqaiq)沖の紅海で11月23日、機雷とみられる爆発が起き、その破片がマルタ船籍の原油タンカーに命中しました。喫水線から約1メートル上のバラストタンクの場所に穴が空きましたが油の流出はありませんでした。イエメン・フーシ派が犯行を認めました。サウジ当局がタンカーを調べています。 続きを読む

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