イエメン・フーシ派、サウジの聖地メッカ近くにミサイル攻撃

内戦が続くイエメンでイランの支援を受けてサウジアラビアが主導する湾岸有志国&米国連合と戦っているフーシ派がサウジのイスラム教最大の聖地メッカを攻撃目標に設定したようです。昨年10月に続いて7月27日にも弾道ミサイルを発射しましたが、メッカから69キロほど離れていたため被害は出ませんでした。 続きを読む

インド、イスラム過激派掃討中のフィリピンに50万ドルの資金援助

ミンダナオ島マラウイで「イスラム国(IS)」に繋がるマウテグループやアブサヤフグループ退治作戦を展開しているフィリピンに対してインドが50万ドル(約5,500万円)の資金支援を行うことを明らかにしました。 続きを読む

★INTERTANKO、イエメン沖のアデン湾から紅海のタンカー航行で新ガイドライン。武力攻撃受け当面の自衛策示す

国際タンカー船主協会(INTERTANKO)は7月21日、アデン湾から紅海のタンカー航行に関する新ガイドラインを公表しました。イエメン沖でタンカーに対して海賊とは異なる小型船からの武力攻撃が相次いでいることを受けたものです。INTERTANKOなどの海事団体は深刻な脅威と捉え、EUの海軍組織EUNAVFORと安全航行策について検討していますが、当面の自衛策について新ガイドラインとしてまとめました。 続きを読む

ロシア、2度目のISリーダー・バグダディ殺害発表。イラクでは象徴のモスクをIS自ら爆破

ロシア外相は6月22日、シリア・ラッカ近郊の空爆で「イスラム国(IS)」リーダーのアブ・バクル・アル・バグダディを殺害した、と2度目の殺害発表を行いました。 続きを読む

ペルシャ湾のサウジ油田施設にテロ攻撃未遂。武装した3隻のボート接近、サウジ海軍1隻拿捕3人拘束、イラン革命防衛隊か

(テロ攻撃を仕掛けられたペルシャ湾にあるサウジアラビアのMarjan offshore oil field )

中東がさらにきな臭くなってきています。武装した3隻の小型ボートが6月16日夜(現地時間)、ペルシャ湾にあるサウジアラビアの海底油田施設に高速で接近しようとしました。領海侵犯を警戒していたサウジ海軍船が発砲し、追跡。1隻を押さえ3人を拘束しました。2隻は逃げました。サウジ側は19日、拘束した3人はイラン革命防衛隊(IRGC)の精鋭だと主張しました。これに対しイラン側は同日、「あれは漁民だ」と否定しました。

海底油田の洋上施設が爆破されれば大惨事になるところでした。サウジのいうのが正しければ、イラン革命防衛隊そのものか、関係する組織かは分かりませんが、イランの直接行動が始まった可能性があります。イランではテヘランテロもあって反サウジ、反米気運が高くなっています。ただ、直接的な武力攻撃に踏み切れば泥沼化が避けられなくなるため、イランも慎重に行動するのではないだろうかと考えていました、そうとも言い切れなくなってきたようです。

ソース1
ソース2
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〈修正・追加〉 イエメン沖紅海でUAE船にミサイル攻撃、乗組員1人負傷。UAE「医療機器と薬」搭載船と発表

サウジアラビアが主導する連合国軍は6月14日、バベルマンデブ海峡にも近いイエメン・モカ港沖の紅海でUAEの船がフーシ派からミサイル攻撃を受け、乗組員1人が負傷した、と述べました。UAEのメディアは「イエメンでコレラが流行していたため、薬と医療機器を運んでいた」と伝え、負傷者は出たが船体に損傷はなかった、ともいいます。 続きを読む

比ミンダナオ島マラウイ、「イスラム国」系過激派が2割支配

フィリピン軍は6月12日、ミンダナオ島マラウイ(Marawi)で「イスラム国(IS)」系イスラム過激グループが約20%の地域をコントロールしていることを明らかにしました。今月5日の段階では10%の支配率だったため過激派の勢力は拡大していることになります。IS系通信社がマラウイでの聖戦戦士の戦いを賛美し、3分の2の地域を支配したと宣伝したことを受けたもので、比軍は支配地域の解放に全力を挙げています。 続きを読む

米主導の多国籍海軍がバベルマンデブ海峡・アデン湾などイエメン周辺パトロールへ

バーレーンの米第5海軍は6月12日、商船への攻撃が続くイエメン周辺海域で有志国海軍(Combined Maritime Forces =CMF)がパトロールする、と発表しました。スエズ運河に繋がるバベルマンデブ海峡やアデン湾になります。攻撃は海賊とは異なり、ミサイルや爆弾、RPG(携帯ロケット砲)などの武器を使います。イエメンのフーシ派とみられていますが米海軍は商船への攻撃者や背後に誰がいるかなどは明言を避けています。海賊も含めた警戒になるとみられますが、ソマリア海賊とは違って海軍らしいミッションとなりそうです。参加艦船や規模などの詳細は明らかにされていません。 続きを読む

★米、特殊部隊を比のイスラム過激派掃討戦に投入、比海兵隊員13人殺害受け支援

フィリピン・ミンダナオ島マラウイ(Marawi)に侵入した「イスラム国(IS)」に繋がるイスラム過激派に対する軍の掃討作戦は2週間が経ってもはかばかしい成果は上がっていません。数百人とみられる過激派は強固な地下トンネルを掘り、ミサイルなど武器も豊富です。さらに市民を人間の盾にしており、空爆も限定的にしか実行できていません。これまでに戦闘員138人を殺害しましたが、軍側も50人以上が死亡、市民も30人近くが殺害されています。軍側が包囲される局面も起きており、比海兵隊員13人が一挙に殺害される事態が発生、在マニラの米大使館は6月10日、米特殊部隊を支援に投入すると発表しました。過激派戦闘員にはマレーシア、インドネシアなどから外国部隊が加わっています。「テロとの戦い」を掲げる日本も他人事ではなくなってきました。 続きを読む

バベルマンデブ海峡近くの紅海で武装船多数目撃

バベルマンデブ海峡近くの紅海で武器を載せた多数の小型船が不審な動きをしていることが報告されています。付近を航行する船舶は厳重な警戒が必要です。 続きを読む

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