リビアでの人質救出に韓国が特殊部隊派遣、フィリピンも駆逐艦派遣検討

リビアで武装勢力に拘束された自国民を救出するため韓国が海賊対策でアデン湾に派遣していた艦船を地中海に転進させ、特殊部隊がリビアに向かう準備をしています。同様にフィリピンも駆逐艦を派遣する準備を進めています。両国は外国で働いていた自国民の救出作戦を実行しようとしています。これは国家の義務を履行しようということです。 続きを読む

〈27日未明に船名・画像など追加〉 ★紅海でサウジの超大型原油タンカー2隻にフーシ派が攻撃、1隻に損傷。サウジアラムコ、安全確認まで紅海ルートの原油供給を停止

紅海南部で7月25日未明、サウジアラビアの超大型原油タンカー(VLCC)2隻がフーシ派から攻撃を受け、1隻は損傷しました。この攻撃を受けサウジのKhalid al Falihエネルギー大臣は同日、「安全が確保されるまでバベルマンデブ海峡を通過するルートでの原油供給を停止した」と発表しました。 続きを読む

ケニア、インド海軍と海賊対処訓練。デンマークなども支援

ケニア海軍は7月4~6日にインド海軍のフリゲート艦上で海賊対処訓練を実施しました。ソマリア海賊は現在下火にはなっていますが、またいつ火を噴くか分かりません。海洋の安全確保に向けて地道なスキルアップの訓練が必要なのです。 続きを読む

紅海南部で0.2海里まで小型船が接近。はしごを確認

紅海南部のイエメン沖で7月11日、航行中の商船に1隻の小型船が接近しました。 続きを読む

紅海南部でギリシャのバルク船に銃撃、弾痕くっきり。武装ガードが応射し撃退

紅海南部をスエズ運河に向かっていたギリシャのバルク船が7月4日早朝(現地時間)、3隻の高速ボートから銃撃攻撃されました。武装ガードが応射し撃退しましたが、船体には弾痕がくっきりと残っていました。 続きを読む

対海賊マニュアル「BMP」改訂、V5に。機雷、ミサイルにも対応。船長・船員・船社向け対海賊ガイダンスも発行

対海賊マニュアル「Best Management Practice (BMP)」の第5版が発行されました。同時に「Global Counter Piracy Guidance for Companies, Masters and Seafarers」が新たに発行されました。いずれも海事関係者の必須資料です。 続きを読む

紅海南部で2隻の高速ボートが異常接近。他の2商船にも近づく

紅海南部で6月26日07:08UTCごろ、航行していた商船にそれぞれ10人前後が乗った2隻の高速ボートが接近して来ました。乗船していた武装ガードが武器を見せるとボートは離れていきました。 続きを読む

【船名など挿入し5日に差し替え】 イエメン・フダイダ沖紅海でタグ船にRPG攻撃。武装ガードが応射し撃退

イエメン西のフダイダ沖紅海で6月3日、オフショアサプライ船に6人が乗った1隻の小型船が接近し、発砲してきました。船の武装ガードが応射して攻撃を撃退し、無事でした。攻撃はRPGだったとみられます。 続きを読む

ブルームバーグは「ミサイル説」

この話ばかりを追いかけているわけにはいきませんが、イエメン沖で大きな穴が開いたトルコのバルク船“Ince Inebolu”(52,376 DWT、船籍:トルコ、2002年建造、IMO:9254472)の原因について、経済メディアのブルームバーグは5月15日付け記事で「ミサイル説」を展開しましたが、“犯人”は不明としています。 続きを読む

爆発バルク船の船社は「ミサイル攻撃」とリリースのようです

最初にお断りします。トルコ語のサイトで言葉が分からず機械翻訳に頼っています。その上でイエメン・ホダイダ港沖約70海里の錨地で5月10日に爆発が起き、船体に大きな穴が開いたトルコのバルク船“Ince Inebolu”(52,376 DWT、船籍:トルコ、2002年建造、IMO:9254472)の船社がプレスリリースを出しました。そこではミサイル説を指摘しているようです。 続きを読む

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