マレーシア・サバ州の誘拐犯はアブサヤフの協力グループか

マレーシア・サバ州沖でインドネシア漁民2人が拉致されましたが、現地の警備部隊(Eastern Sabah Security Command=Esscom)の司令官は、フィリピン南部からサバ州にやってきた違法移民が誘拐グループに情報を提供して実行され、人質は既にフィリピン・スールーのアブサヤフグループに渡された可能性がある、との見方を示しました。そして実行犯はアブサヤフではなくアブサヤフに協力する小さなグループではないかと述べました。どうも誘拐グループは多数存在し、アブサヤフはこれらにボートや武器などを支給して実行させているようです。 続きを読む

イラン漁民、ソマリア海賊に4人、アルシャバブに14人が拘束中

イランの国会議員によると、イラン漁民18人がソマリアに拘束されています。おそらくソマリア領海内で違法操業したため捕まったとみられますが、問題はその拘束先です。漁民ですから海上で拘束されたので直ぐにソマリア海賊が浮かびますが、それは4人にすぎません。大半の14人はアルカイダ系武装組織のアルシャバブなのです。 続きを読む

アブサヤフ、昨年拉致したインドネシア人漁民3人を解放

アブサヤフは9月15日、フィリピン・スールー諸島のホロ島Indananで昨年マレーシアサバ州(Sabah)沖で拉致したインドネシア人漁民3人を解放しました。 続きを読む

★マレーシア沖でM16マシンガンの武装グループが漁船襲撃、2人を拉致。アブサヤフ復活か

マレーシア・サバ州(Sabah)のセンポルナ(Semporna)沖で9月11日午前1時頃(現地時間)、操業中のインドネシアの漁船“DWIJAYA 1”に2人が乗った高速ボートが接近し、乗り込みました。2人は黒マスクを被り、M16マシンガンで武装していました。 続きを読む

これまでに確認されたフーシ派のドローンボート2種

9月10日にイエメン・フーシ派のドローンボート情報を書きましたが、詳しい情報が見つかりました。書いたドローンボートは7日に発見されたもので、スリランカ製造のボートを加工しています。船外機はヤマハ製の200馬力で速度は30ノットとみられます。画像も精細です。また、フーシ派が以前使ったドローンボートはアラブ首長国連邦(UAE)の製品を改造していましたので、別種です。船型も異なります。7日に発見されたことからフーシ派はいまだ海事テロ反撃を計画しているとみられます。 続きを読む

サウジに隣接するイエメン海岸でドローンボート発見

この情報は個人のツイッターからです。全面的に信用してはいませんが、場所が気になりました。これまでイエメン・フーシ派によるドローンボートの出撃地点はフダイダ港周辺でしたが、それよりもサウジアラビア寄りだったためです。 続きを読む

「イスラム国」リーダー、バグダディが1年ぶりに音声メッセージ

「イスラム国(IS)」系メディアが8月22日、約1年ぶりとなるリーダー、アブ・バクル・アル・バグダディ(Abu Bakr al-Baghdadi)の音声メッセージを発信しました。今回の音声が本人のものである保証はありませんが、約55分のメッセージの中には最近数週間のことが語られています。 続きを読む

ソマリア・ボッサーソでIS系部族が企業や富裕層から“税金”徴収

ソマリア北部の半自治政府プントランド北東にあるアデン湾沿いの港町ボッサーソで「イスラム国(IS)」と連携する部族が貿易企業や富裕層から“税金”を徴収していると地元メディアが8月15日に伝えました。その額は月72,000ドルに達しているといいます。 続きを読む

「イスラム国」支持者、海事テロを示唆

「イスラム国(IS)」の支持者が海事テロを示唆しているとテログループを監視しているサイトが伝えています。 続きを読む

リビアでの人質救出に韓国が特殊部隊派遣、フィリピンも駆逐艦派遣検討

リビアで武装勢力に拘束された自国民を救出するため韓国が海賊対策でアデン湾に派遣していた艦船を地中海に転進させ、特殊部隊がリビアに向かう準備をしています。同様にフィリピンも駆逐艦を派遣する準備を進めています。両国は外国で働いていた自国民の救出作戦を実行しようとしています。これは国家の義務を履行しようということです。 続きを読む

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