アブサヤフグループが外国人誘拐を準備、航行船舶は警戒を-ReCAAP ISC

ReCAAP ISCが10月30日、武装したアブサヤフグループ(ASG)の約10人がマレーシア・Sabahを拠点に外国船の乗組員やビジネスマンを誘拐しようと準備しているとして外国船舶などに警戒を呼び掛けました。フィリピンコーストガードからの情報です。 続きを読む

「イランがソマリアのアルシャバブを支援」の情報

イランがアルカイダ系のソマリア武装グループ・アルシャバブの禁輸製品輸出に関与して資金援助をしているという情報があります。イランがテログループの資金源になっているというイラン攻撃の材料にされています。非公開のレポートに書かれていたとロイターやAFP、サウジアラビアのメディアが伝えました。 続きを読む

オフショア船で対テロ訓練-ベルギー

各国で船舶を舞台にした対テロ訓練を行っていますが、ベルギーでオフショアサプライ船を使った訓練が行われました。 続きを読む

ソマリアでのアルシャバブ活動状況

ソマリアでのアルカイダ系武装組織アルシャバブの状況は常に把握しておきたいものです。 続きを読む

比入国管理局、パキスタン人ISトレーナーの入国を拒否

フィリピン・パンパンガ州のクラーク国際空港で9月22日にドバイからエミレーツ航空機で到着したパキスタン人の男を比入国管理局が「イスラム国(IS)」の訓練指導者(トレーナー)の疑いがあるとして入国を拒否しました。10月1日入管局幹部が確認しました。 続きを読む

混乱。「イスラム国」がイランテロ実行犯3人のビデオを公開したが…

イラン・アフワーズ(Ahvaz)で9月22日に起きた軍事パレードテロ事件の実行犯を巡って混乱が続いています。事件から数時間後に「イスラム国(IS)」の宣伝部門が犯行声明を出したもののパレード会場にロウハニ大統領がいたと書いたために信用されませんでした。その後これは修正しましたが、別の反政府武装グループも犯行声明を出しました。それでISはフェイクではないかという見方が広がりました。 続きを読む

イランのテロ攻撃、アラブ分離主義グループが実行か。背後に黒幕がいるという見方も

イラン南西部フーゼスターン州(Khuzestan province)の州都アフワーズ(Ahvaz)で9月22日、軍事パレードを狙った銃によるテロ攻撃があり、子どもを含む25人が死亡、50人以上が負傷しました。犯人は4人で3人は射殺され、残る1人も拘束後死亡しました。この事件の焦点は犯人の背景です。犯行声明は2つの組織から出されましたが、所属組織よりもその後ろに別の国がいるのかでしょう。イラン側は米国やイスラエル黒幕説を主張しています。来週開かれる国連安保理の議長はトランプ米大統領です。当然イラン問題が議題に上がるとみられます。 続きを読む

マレーシア・サバ州の誘拐犯はアブサヤフの協力グループか

マレーシア・サバ州沖でインドネシア漁民2人が拉致されましたが、現地の警備部隊(Eastern Sabah Security Command=Esscom)の司令官は、フィリピン南部からサバ州にやってきた違法移民が誘拐グループに情報を提供して実行され、人質は既にフィリピン・スールーのアブサヤフグループに渡された可能性がある、との見方を示しました。そして実行犯はアブサヤフではなくアブサヤフに協力する小さなグループではないかと述べました。どうも誘拐グループは多数存在し、アブサヤフはこれらにボートや武器などを支給して実行させているようです。 続きを読む

イラン漁民、ソマリア海賊に4人、アルシャバブに14人が拘束中

イランの国会議員によると、イラン漁民18人がソマリアに拘束されています。おそらくソマリア領海内で違法操業したため捕まったとみられますが、問題はその拘束先です。漁民ですから海上で拘束されたので直ぐにソマリア海賊が浮かびますが、それは4人にすぎません。大半の14人はアルカイダ系武装組織のアルシャバブなのです。 続きを読む

アブサヤフ、昨年拉致したインドネシア人漁民3人を解放

アブサヤフは9月15日、フィリピン・スールー諸島のホロ島Indananで昨年マレーシアサバ州(Sabah)沖で拉致したインドネシア人漁民3人を解放しました。 続きを読む

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