インド、イスラム過激派掃討中のフィリピンに50万ドルの資金援助

ミンダナオ島マラウイで「イスラム国(IS)」に繋がるマウテグループやアブサヤフグループ退治作戦を展開しているフィリピンに対してインドが50万ドル(約5,500万円)の資金支援を行うことを明らかにしました。 続きを読む

米海軍パトロール艦がペルシャ湾でイランボートに警告発砲。150ヤードまで接近

ペルシャ湾北部で7月24日、米海軍のパトロール艦”USS Thunderbolt”にイラン革命防衛隊海軍の小型ボートが接近してきました。150ヤード(約137メートル)まで近づき衝突の危険が出たため、無線で警告しましたがボートは無視しました。 続きを読む

★INTERTANKO、イエメン沖のアデン湾から紅海のタンカー航行で新ガイドライン。武力攻撃受け当面の自衛策示す

国際タンカー船主協会(INTERTANKO)は7月21日、アデン湾から紅海のタンカー航行に関する新ガイドラインを公表しました。イエメン沖でタンカーに対して海賊とは異なる小型船からの武力攻撃が相次いでいることを受けたものです。INTERTANKOなどの海事団体は深刻な脅威と捉え、EUの海軍組織EUNAVFORと安全航行策について検討していますが、当面の自衛策について新ガイドラインとしてまとめました。 続きを読む

フーシ派、イエメン沖紅海に新たな機雷敷設

イエメンのフーシ派民兵が紅海に新たな機雷を敷設した、と現地情報が伝えています。米軍は7月8日、警戒を呼び掛けました。 続きを読む

サウジなどアラブ4カ国、カタールへの13項目要求期限を48時間延長

サウジアラビアなどアラブ4カ国は7月2日(現地時間)、カタールに対して行った13項目要求の期限を48時間延長することに同意しました。仲介で動いているクエートの要請に応じました。 続きを読む

★サウジなどがカタールにイランとの関係遮断、トルコ軍基地の閉鎖など13項目を最後通告。期限は10日以内

サウジアラビアなど反カタールのアラブ4カ国が6月23日、カタールに対し10日以内にイランとの外交的・軍事的関係を切ること、トルコ軍基地を閉鎖すること、アルジャジーラを廃止すること、罰金を支払うこと-など13項目を最後通告として要求しました。トルコのエルドアン首相は基地閉鎖の考えはないと表明し、トルコ軍の第2陣がカタールに到着しています。要求はサウジのほかエジプト、UAE、バーレーンの4カ国で出しています。カタール危機を終わらせるための要求としていますが、カタール側はとても応じることはできないでしょう。一気に緊張が高まってきたため、ニュース量が飛躍的に増えています。 続きを読む

ロシア、2度目のISリーダー・バグダディ殺害発表。イラクでは象徴のモスクをIS自ら爆破

ロシア外相は6月22日、シリア・ラッカ近郊の空爆で「イスラム国(IS)」リーダーのアブ・バクル・アル・バグダディを殺害した、と2度目の殺害発表を行いました。 続きを読む

バルト海でロシア国防相の軍機にNATO戦闘機が接近、護衛のロシア戦闘機が追い払う

バルト海上空で6月21日、ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相が乗ったロシア軍機にNATOのF16戦闘機1機が接近、護衛していたスホイ27(SU-27)戦闘機が翼を振って離れるように要求、F16機は離れていきました。国防相機に同乗していたタス通信記者が伝えました。 続きを読む

米側機がイラン製ドローンを撃墜、シリア軍機撃墜2日後。豪、シリア空爆を中止。米ロ対立一気に激化

米ロ対立が一気にエスカレートしています。米海軍の戦闘機が6月18日にシリア・ラッカ近くでシリア軍機を撃墜したのに続いて20日、米主導の有志国機がシリアシリア南部でイラン製ドローン(無人航空機)を撃墜しました。ロシアは強く反発、「イスラム国(IS)」掃討を共通の敵として行う空爆で両陣営機の衝突を回避するため通信チャンネルを開いてきましたが、20日これを閉鎖。「シリア西部に入った米および有志連合の軍機は標的とする」と警告しました。19日にはバルト海でロシア戦闘機が米空軍の偵察機に1・5メートル(5フィート)まで接近する事態も発生しました。この対立激化を受け、有志連合に参加しているオーストラリア軍は20日、シリア空爆を中止しました。 続きを読む

ペルシャ湾のサウジ油田施設にテロ攻撃未遂。武装した3隻のボート接近、サウジ海軍1隻拿捕3人拘束、イラン革命防衛隊か

(テロ攻撃を仕掛けられたペルシャ湾にあるサウジアラビアのMarjan offshore oil field )

中東がさらにきな臭くなってきています。武装した3隻の小型ボートが6月16日夜(現地時間)、ペルシャ湾にあるサウジアラビアの海底油田施設に高速で接近しようとしました。領海侵犯を警戒していたサウジ海軍船が発砲し、追跡。1隻を押さえ3人を拘束しました。2隻は逃げました。サウジ側は19日、拘束した3人はイラン革命防衛隊(IRGC)の精鋭だと主張しました。これに対しイラン側は同日、「あれは漁民だ」と否定しました。

海底油田の洋上施設が爆破されれば大惨事になるところでした。サウジのいうのが正しければ、イラン革命防衛隊そのものか、関係する組織かは分かりませんが、イランの直接行動が始まった可能性があります。イランではテヘランテロもあって反サウジ、反米気運が高くなっています。ただ、直接的な武力攻撃に踏み切れば泥沼化が避けられなくなるため、イランも慎重に行動するのではないだろうかと考えていました、そうとも言い切れなくなってきたようです。

ソース1
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